イーロン・マスク、堀江貴文、成毛眞... これら3人の成功者たちは皆、少年時代に○○を読んでいた!

イーロン・マスク、堀江貴文、そして元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞。これらの成功者たちの本を読むと、彼らが少年時代に「ある本」を共通して読んでいたことに気付いて、驚いた。その本とは何か、ご存じだろうか。 その答えとは・・・・・・・・・・…

私が抑うつ状態となったのは、働き方改革のせいだと思う

先日、心療内科で「抑うつ状態」と診断された。それで現在、仕事を休職している。抑うつ状態となった原因は明らかに仕事のストレスだ。うつ状態から立ち直った暁には、現在の職場を退職する予定である。私の現在の職場は、いわゆる東証一部上場企業で、それ…

【就職】「とりあえず3年」という呪い

新人が「会社を辞めたい」なんて口にすると、いわゆる"普通"の方々による返しの常套句として「とりあえず3年働いてから考えろ」というのがある。この「とりあえず3年」というのには、何の根拠があるのだろうか。 私は、新卒で今の会社に入社して約1年経った…

【書評】「仏教って意味不明」そんな人にこそ読んでほしい─『禅の教室』

『禅の教室』(中公新書) を読みました。この本は対談形式で、曹洞宗僧侶の藤田一照さんが、詩人の伊藤比呂美さんに「禅とは何か」をレクチャーしています。「仏教」とか「禅」に興味がある人ならば、絶対に読んで損はない一冊です。かくいう私も、仏教や禅は…

【書評】ジャズを聴きながら読みたい──『ジャズ・ガイドブック』

「好きな音楽は?」と聞かれたら、キメ顔で「ジャズ」と答えてみたい。そんな阿呆な願望を叶えるためだけに、私は最近 (とは言っても、1年くらい前から)、ジャズを聴き齧っている。しかし、「ジャズを聴くことは知的だ」というイメージは、すなわち「ジャズ…

読書家のフリをする方法【連載:教養があるフリをする方法】

この記事は、連載『教養があるフリをする方法』の第1回です。本シリーズを通読しても、本物の「教養」は、一切得られないことを保証します。いつの日か、この連載が書籍化される日を妄想しながら書いています。 今回は、読書家のフリをする方法について、解…

ムダと変人が世界を変える!──『京大的アホがなぜ必要か カオスな世界の生存戦略』

こんな人にオススメ! 自分を変人だと自覚している人 規則や常識に縛られた、マジメな世の中に不満を感じている人 教育に関わる人 私は、京都大学を出ている。地元は関東だから、「なぜ東大ではなく、京大を選んだのか」と良く聞かれる。正直なところ、その…

変わり者であることに「生きづらさ」を感じている人には絶対に読んで欲しい──『12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと』

昨日の朝、いつも通勤で使っている電車が、人身事故で遅延した。なかなか来ない電車を待ちながら、ツイッタで「〇〇線 人身事故」と検索すると、「〇〇線で人身事故起こした奴死ね、てか死んでるかww」「迷惑なんだよ、家で死ね」といった心無いツイートが目…

山田詠美『僕は勉強ができない』VS 竹中平蔵『竹中式マトリクス式勉強法』

山田詠美の代表作『僕は勉強ができない』を読んだことがあるだろうか?私は数年前に読んだ。衝撃的に面白い小説だった。しかし、このタイトルだけは、ずっと腑に落ちなかった。主人公の時田秀美は、確かに"試験"勉強はできない。けれども、口は上手いし、地…

日本史上最強のエコノミストで打線組んでみた──『偉人たちの経済政策』

偉人たちの経済政策 (角川新書) 作者: 竹中平蔵 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/04/10 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 『偉人たちの経済政策』は、日本史上の偉人たちの経済政策に着目した一冊だ。著者は、小泉政権で経済政策のブレー…

「残業・休日出勤」に励むよりも、「趣味」を究めた方が生き残れる

書評サイト「好書好日」のコラムで、直木賞作家の朝井リョウさんが「働くこと」について語っている。朝井リョウさんは、大学在学中に「桐島、部活やめるってよ」で作家デビュー。その後、会社員となり、3年間は兼業作家として働いたのちに、2015年に退社され…

『直観と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』「妄想」が世界を変える

直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN 作者: 佐宗邦威 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 従来の思考法は、大きく3つのタイプに分けられる。①カイゼン思考、②戦略思考、③…

「座右の書:特になし」ではもったいない

新年度になったばかりの、とある日。昼休みのオフィスにて、私はデスクに配布された社内報をぼんやりと眺めていた。 新任役員の自己紹介のコーナーがあった。各人が「決意表明」や「印象に残った仕事」などに加え、「座右の書」を綴っている。本に目の無い私…

読む本を選ぶ方法 ―PDCA読書術―

今回は、私が読む本を選ぶ方法について書きたい。本を年に数百冊読む、と他人に告げると、中には「読む本が無くなりませんか?」なんて聞いてくる人もいる。本をちょっとでも読む人ならば解ると思うが、そんな事は決してない。むしろ、生きているうちに、読…

『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』幸福とは「ドーパミンの分泌」に過ぎない

脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書) 作者: 中野信子 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/01/30 メディア: 新書 この商品を含むブログ (7件) を見る あなたはどういうときに「幸せ」と感じるだろうか?多くの人が「幸せ」を実…

子供が「Youtuberになりたい」と言いだしたら、それはチャンスだ

これは読書とは関係ない、ただの戯言を綴った記事である。ただし、終盤では、本記事の主題に関連するオススメの書籍を紹介している。 最近は、小学生のなりたい職業ランキングでは、Youtuberが上位ランクインするらしい。頭の固い大人たちは、「けしからん。…

「みんなが読んでいる本」は、読む価値が無い

本日は休日であった。読んだのは以下の5冊。 堀江貴文著『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』 森博嗣著『読書の価値』 出口治明著『本の「使い方」』 成毛眞著『情報の「捨て方」』 三木雄信著『孫社長のむちゃぶりをすべて解決…

中学生でも分かるブロックチェーンの仕組み

この記事では、ブロックチェーンとは何なのかを、中学生でも分かるくらいに、シンプルに解説してみたい。 初めに断っておくと、私の専門は、ITでも経済学でもない。ブロックチェーンに関しては完全な素人だ。私自身、「ブロックチェーンって何だか良く分から…

まだ「数学はつまらない」と思ってるの? ──『数学する身体』

数学する身体 (新潮文庫) 作者: 森田真生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/04/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る こんな人におすすめ 数学を教える立場にある人。学校の数学教師や塾講師など。⇒そもそも何のために人は数学を学ばな…

凡人が"読む価値のある書評記事"を書くための3つの方法

本・読書に関する記事をメインで執筆している私だが、この記事では、自分への戒めも込めて「読まれる書評記事を書く方法」について考えたい。 大前提:書評記事の価値は低い! 書評記事の価値が低い理由:既に加工された情報をベースにしているから どんな書…

【就活】「学歴は関係ない」なんて大嘘。結局、学歴が物を言う。

私は今年の4月から会社員として働いている。"会社の論理"というものが薄々分かってきた今日この頃である。 約2年前の就活中には、「学歴は不問」だとか「もはや実力社会」などという言説を方々で耳にした。だが、会社に入って思うのは、結局「学歴で決まる…