戯言

【就職】「とりあえず3年」という呪い

新人が「会社を辞めたい」なんて口にすると、いわゆる"普通"の方々による返しの常套句として「とりあえず3年働いてから考えろ」というのがある。この「とりあえず3年」というのには、何の根拠があるのだろうか。 私は、新卒で今の会社に入社して約1年経った…

読書家のフリをする方法【連載:教養があるフリをする方法】

この記事は、連載『教養があるフリをする方法』の第1回です。本シリーズを通読しても、本物の「教養」は、一切得られないことを保証します。いつの日か、この連載が書籍化される日を妄想しながら書いています。 今回は、読書家のフリをする方法について、解…

「残業・休日出勤」に励むよりも、「趣味」を究めた方が生き残れる

書評サイト「好書好日」のコラムで、直木賞作家の朝井リョウさんが「働くこと」について語っている。朝井リョウさんは、大学在学中に「桐島、部活やめるってよ」で作家デビュー。その後、会社員となり、3年間は兼業作家として働いたのちに、2015年に退社され…

「座右の書:特になし」ではもったいない

新年度になったばかりの、とある日。昼休みのオフィスにて、私はデスクに配布された社内報をぼんやりと眺めていた。 新任役員の自己紹介のコーナーがあった。各人が「決意表明」や「印象に残った仕事」などに加え、「座右の書」を綴っている。本に目の無い私…

読む本を選ぶ方法 ―PDCA読書術―

今回は、私が読む本を選ぶ方法について書きたい。本を年に数百冊読む、と他人に告げると、中には「読む本が無くなりませんか?」なんて聞いてくる人もいる。本をちょっとでも読む人ならば解ると思うが、そんな事は決してない。むしろ、生きているうちに、読…

子供が「Youtuberになりたい」と言いだしたら、それはチャンスだ

これは読書とは関係ない、ただの戯言を綴った記事である。ただし、終盤では、本記事の主題に関連するオススメの書籍を紹介している。 最近は、小学生のなりたい職業ランキングでは、Youtuberが上位ランクインするらしい。頭の固い大人たちは、「けしからん。…

「みんなが読んでいる本」は、読む価値が無い

本日は休日であった。読んだのは以下の5冊。 堀江貴文著『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』 森博嗣著『読書の価値』 出口治明著『本の「使い方」』 成毛眞著『情報の「捨て方」』 三木雄信著『孫社長のむちゃぶりをすべて解決…

凡人が"読む価値のある書評記事"を書くための3つの方法

本・読書に関する記事をメインで執筆している私だが、この記事では、自分への戒めも込めて「読まれる書評記事を書く方法」について考えたい。 大前提:書評記事の価値は低い! 書評記事の価値が低い理由:既に加工された情報をベースにしているから どんな書…

【就活】「学歴は関係ない」なんて大嘘。結局、学歴が物を言う。

私は今年の4月から会社員として働いている。"会社の論理"というものが薄々分かってきた今日この頃である。 約2年前の就活中には、「学歴は不問」だとか「もはや実力社会」などという言説を方々で耳にした。だが、会社に入って思うのは、結局「学歴で決まる…